レシピ紹介

牡蠣めし(炊き込みご飯)


おくの牡蠣缶、一番のおすすめレシピ!
お米2合と醤油と合わせて炊くだけ

誰でも気軽に割烹料理店の本格的な牡蠣めしがつくれます。
邑久(おく)町の栄養の詰まった時期の新鮮な生牡蠣・約7~8個分を缶に詰めて「塩も水も一滴も加えず」生牡蠣の水分だけで缶の中で蒸し煮した『おくの牡蠣・水煮』缶。旬の邑久かきの旨味と栄養がギュっと詰まった牡蠣缶なので、液汁(水分)は濃厚な牡蠣の旨味だしとなります。牡蠣めしは、この牡蠣缶のおいしさを一番感じていただける王道レシピです。

材料(1缶 2合レシピ)
【MSC認証品】おくの牡蠣(水煮) 1缶
お米 2合
しょうゆ 大さじ2
酒(料理酒) 小さじ2
刻み生姜 約10g

☆人参、きのこ等はお好みで加えてください。
☆酒、生姜を入れなくてもおいしいです。

作り方

①砥いだお米を炊飯器に入れる。
②「おくの牡蠣」缶の液汁(水分)だけを先に加える。
(☆液汁は全て生牡蠣から流れ出た牡蠣の旨味エキスです)
③しょうゆ、お酒を加える。
④水を2合の目盛りまで入れる。
⑤(水分を全て入れてから)「おくの牡蠣」缶の身を加えて、刻み生姜等の具材を加えて炊く。

※器によそったらお好みで三つ葉等をトッピング

関連レシピ