牡蠣のみそ鍋
おくの牡蠣缶あれば、出汁いらずで、いつでもどこでも本格的な牡蠣鍋が楽しめる!
気軽に本格的な牡蠣鍋をつくる定番素材になります。
邑久(おく)町の栄養の詰まった時期の新鮮な生牡蠣・約7~8個分を缶に詰めて「塩も水も一滴も加えず」生牡蠣の水分だけで缶の中で蒸し煮した『おくの牡蠣・水煮』缶。旬の牡蠣の旨味と栄養がギュっと詰まった、缶詰の利点を最大限に活かした素材型の牡蠣缶なので、旨味が凝縮した液汁(水分)は、濃厚な牡蠣の旨味だしとして、牡蠣なべの活用が最適!
材料(3~4人分) | |
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【MSC認証品】おくの牡蠣(水煮) | 1缶 |
白菜 | 1/4~1/3玉程(正味600g) |
長ネギ | 1本 |
しいたけ | 4個 |
絹ごし豆腐 | 1/2丁 |
しめじ等 | 1/2パック |
他野菜、しらたき等お好みで | 適当 |
みそ | 大さじ4(約90g) |
水 | 4カップ(800cc) |
作り方
①野菜や豆腐は食べやすい大きさに切る。
②鍋に水を入れ、「おくの牡蠣」缶の液汁(水分)だけを先に加え、みそをときいれる。
(☆液汁は全て生牡蠣から流れ出た牡蠣の旨味エキスです)
③カットした①の野菜等を鍋に入れ、火が通るまで加熱します。
④最後に「おくの牡蠣」缶の身をくずれないように入れ、ひと煮立ちしたら食べ頃です。
(注:缶詰なので身は柔らかくなっており崩れやすいです。あらかじめご了承ください。)