牡蠣とじ丼(牡蠣の卵とじ丼)
だし要らず!牡蠣の産地で食べるような
あの「牡蠣とじ丼」が気軽に味わえる!
牡蠣の産地に行くと、少しお高いけど美味しい牡蠣とじ丼。あの味が、おくの牡蠣缶があれば、いつでも気軽に再現できます。
邑久(おく)町の栄養の詰まった時期の新鮮な生牡蠣・約7~8個分を缶に詰めて「塩も水も一滴も加えず」生牡蠣の水分だけで缶の中で蒸し煮した『おくの牡蠣・水煮』缶。旬の牡蠣の旨味が詰まった牡蠣缶なので、牡蠣の旨味が凝縮した濃厚な「液汁(水分)」を使えば、ダシ要らずで、磯の風味がただよう、牡蠣とじ丼が、誰でも簡単につくれます。
材料(1缶 2人前) | |
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【MSC認証品】おくの牡蠣(水煮) | 1缶 |
卵 | 2個 |
玉ねぎ | 1/2個弱(約80g) |
Aしょうゆ | 大さじ1 |
Aみりん | 大さじ1 |
A砂糖 | 小さじ1 |
A 水 | 大さじ3弱(約40g) |
作り方
①玉ねぎを繊維に沿って薄切りにする。
②「おくの牡蠣」缶の液汁(水分)と、調味料Aを混ぜておく。
③親子鍋に①と②を加え、煮立ったら焦げないようにしながら玉ねぎがしんなりするまで軽く火をとおす。
④「おくの牡蠣」缶の身を加えて、すぐに溶き卵を回し入れ、半熟になったら火を止める。
すぐに蓋をして余熱で仕上げる。
⑤温かいご飯に④をのせ、お好みで三つ葉や青ねぎ等をちらす。