カブと秋刀魚のあんかけ
缶の煮汁が最高の調味料!
缶の煮汁が、だしつゆの役目となり最高の調味料に早変わり。旬のカブと一緒にとろとろに煮込むだけでお店で食べるような和の一品となります。しかも旬の青魚の美味しさと栄養も同時にいただけます。オススメは柚子の皮添え、柚子あんかけにすれば、料亭で食べるような本格的な味わいに。
材料(3~4人分) | |
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とろさんま しょうゆ味 | 1缶 |
水 | 約180ml |
カブ | 2個程(200-250g程) |
カブの葉 | 1~2個分 |
柚子皮(削ぎ) | 3~4片 |
醤油 | 小さじ1 |
お酒 | 大さじ1 |
水溶き片栗粉 | 片栗粉大さじ1、水大さじ2 |
※「ミニとろイワシ」缶、「ブツ切りとろイワシ」缶でもできます。
作り方
①カブ(約200~250g)をくし切りもしくはイチョウ切りに。
②約180ccの水と缶の煮汁ごとすべて鍋に移す。
③鍋にカットしたカブを入れ、落しフタをして焦がさないように弱火で10分程煮込む。カブが柔らかくなったらOK。
④<水溶き片栗>をまわし入れ、トロミがついたら最後にカブの葉を加えて温まる程度に火を入れる。器に盛り合わせて削ぎユズの皮を添える。